「嘯月」跡に高層マンション/タカラレーベン

2018年10月12日
 3月末に閉店した山形市十日町の老舗料亭「嘯月(しょうげつ)」の跡地に、タカラレーベン(東京)が20階建ての高層分譲マンションを建設する。県内における同社のマンションは現在建設中の米沢市門東町の「レーベン米沢」(仮称)に続き2棟目。
「嘯月」跡に高層マンション/タカラレーベン

 建設するのは「レーベン山形十日町」(仮称)で、高さ61メートル、延べ面積2万1754平方メートル、戸数は171の予定。すでに嘯月の建物は解体を終えており、11月に着工、2021年3月の完成を見込んでいる。  同社によれば、モデルルームは来春にもオープンする予定だが、分譲開始時期は未定。価格帯も「周辺の状況を見極めてから」としている。
 周辺では本町で穴吹工務店(高松市)が19年末の完成を目指して12階建てのマンションを建設しているほか、七日町ではセブンプラザ解体後にフージャースコーポレーション(東京)が20階建てのマンションを建設する予定。