IWC日本酒審査会/13~16日 ビッグウイングで

2018年5月11日
 世界最大のワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」の日本酒部門の審査会が13~16日、山形市の山形交流プラザ(ビッグウイング)で開催される。同部門の審査会が日本で開かれるのは2012年の東京、16年の神戸市に続き3回目。
IWC日本酒審査会/13~16日 ビッグウイングで

 英国のウィリアム・リード・ビジネス・メディア社が主催するIWCに日本酒部門が創設されたのは07年。純米、吟醸、大吟醸など9カテゴリーを対象に、それぞれ最高賞を選び、最高賞9点の中から世界一の「チャンピオン・サケ」1点を選び出す。県内では出羽桜酒蔵(天童市)が08年と16年の2度チャンピオン・サケの栄冠に輝いている。
 今年は世界各国から過去最多の1636点がエントリー。世界14カ国のバイヤー、ソムリエ約60人が審査に当たる。授賞式は18日にホテルメトロポリタン山形で行う。

IWC日本酒審査会/13~16日 ビッグウイングで

 世界的な酒類の品評会が県内で開催されることを記念し、日本酒チャリティ試飲会が県内5市で開かれる、IWCに出品される酒と県産酒が5杯ずつ味わえるほか、開催市のご当地グルメや特産品の販売、きき酒コンテストなどのイベントも。詳細はhttp://iwc2018.orgまで。