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川西ダリヤ園/5万本の彩りにうっとり

2008年10月10日
 川西町上小松の「川西ダリヤ園」で約650種5万本のダリヤが見ごろを迎えている。
川西ダリヤ園/5万本の彩りにうっとり

 同園は町を代表する観光地を作ろうと昭和30年に計画が進められ、35年にオープン。その後、徐々に規模を拡大し、現在は100アール超の「日本一のダリヤ園」として知られる。ダリヤは町の花にも制定された。
 園内には町の愛好家が品種交雑させてつくった「吾妻の山」「夢味」などの新品種や、県立置賜農業高校の生徒が誕生させた「クリスマス・ダリヤ」など、ここでしか見ることのできないダリヤがそこかしこに。
 水戸市から訪れたという渡辺功さんと智子さん夫婦は「東北をドライブ中にたまたま訪れてみました。バラよりダリヤの方が優雅できれいかも」とうっとりとした表情。
 今シーズンの開園は11月3日まで。川西町観光協会の飯田哲志さんは、「直径が10センチのものから30センチのものまで、多種多様なダリヤの美しさにぜひ一度触れてみてほしい」とPRしている。