徹底して山形に密着したフリーペーパー

接客現場にユーチューブ活用「分かりやすい」と好評/補聴器本舗やまがた

2021年12月10日
 コロナ禍のなか、山形市アズ七日町前の補聴器本舗やまがた(庄司渉代表)では接客現場に動画共有サイト「ユーチューブ」を活用、店頭を訪れる相談者から「安心して説明が聞ける」「表情が分かり理解しやすい」と好評を博している。
接客現場にユーチューブ活用「分かりやすい」と好評/補聴器本舗やまがた

 同店がユーチューブを活用するようになったのは、相談者からの「マスクを外して対応して欲しい」との要望が多かったことがきっかけ。聞こえに難がある人は相手の口元を見て話の内容を理解するケースが多く、マスク越しの会話に不安や不満を抱いていたという。
 作成したユーチューブ動画は、庄司代表がマスクを着けずに登場、「加齢性難聴って?」「どこから難聴?」「聞こえの相談のタイミング」などを字幕つきで平易に説明・解説しているのがポイント。  庄司代表は「難聴の方はとかく対人コミュニケーションが疎遠になりがちで、コロナ禍ではなおさら。作成したユーチューブ動画がその解消につながれば嬉しい」と話している。問い合わせは023-687-0141。