徹底して山形に密着したフリーペーパー

蔵王みはらしの丘パーク 馬カフェがオープンへ

2021年10月8日
 山形市の蔵王みはらしの丘ミュージアムパークに来年1月、馬とのふれあいを通して心を癒す〝ホースセラピー〟が体験できるカフェがオープンする。運営するのは県からの委託を受けた指定管理会社で、地域住民の交流の場になることを期待している。
蔵王みはらしの丘パーク 馬カフェがオープンへ

 名称は「うまのすけカフェ」で、ミュージアムパークを会場に毎年開催される「日本一たのしいやまがた馬まつり」のキャラクターにちなんだ。カフェの建物は木造平屋、面積は約38平方メートル。パーク内で9月30日に着工、12月末の完成を予定している。
 カフェではコーヒーやソフトクリームなどを提供し、隣接する厩舎ではポニー1頭を飼育、馬の世話や乗馬を通じたホースセラピーが体験できる。
 運営は山形環境エンジニアリング(寒河江市)と丸森造園(山形市)で組織するみはらしの丘ミュージアムパーク管理運営企業体があたる。

蔵王みはらしの丘パーク 馬カフェがオープンへ

 同企業体では「はらっぱ館だけだった休憩施設にカフェを加えることで利便性が高まるうえ、ホースセラピーを実践することで地域貢献にもつなげていきたい」と話している。