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蔵王温泉にカフェ/湯50、にぎわい復活目指す

2021年10月8日
 山形市蔵王温泉の高湯通りに3日、「カフェ&バルChotto(チョット)」がオープンした=写真。運営するのは地元の若手経営者らで組織する街づくり会社「湯50」で、観光客と地元住民が気軽に利用できる施設をコンセプトに、蔵王温泉のにぎわい復活を狙う。
蔵王温泉にカフェ/湯50、にぎわい復活目指す

 旅館跡の空き地に建設したチョットは木造平屋建てで、店舗面積は約40平方メートル、座席数は18。昼はカフェとしてベトナム風サンドウィッチのバインミーや伝統野菜の蔵王カボチャを使ったスイーツなどを提供、夜はスパイス料理やワインが楽しめるバルとして営業する。
 湯50は蔵王温泉のにぎわい復活を目指し、50歳以下の酒屋、観光施設、旅館の若手経営者ら11人で組織している。チョットは事業の第一弾で、今後も高湯通りの空き店舗や空き地を利用して人を呼び込める施設づくりを目指していくという。