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山本学園〈山形市〉創立100周年で校名変更「惺山(せいざん)高校」に

2021年9月10日
 山形市城西町の山本学園は2021年が創立100周年。次の100年を見据えて新たなスタートを切ろうと、22年4月1日から校名を「惺山(せいざん)高校」に変更します!
山本学園〈山形市〉創立100周年で校名変更「惺山(せいざん)高校」に

 同校は1921年(大正10年)諏訪町で発足した竹田裁縫女学校が前身。運営する学校法人山本学園は竹田和裁研究所、竹田幼稚園と竹田西部幼稚園、山形V.カレッジも展開している。
 同校によれば、「惺」には「はっきりと目覚めること」「澄みきって聡明な様子」という意味があるとか。高校生活を通じて自分の個性を認識し、清廉潔白な人になって欲しいという願いを込めたという。「山」は山形と、山本学園の伝統を継承する決意を表した。
 校名変更に加え、22年度からは「デジタルコミュニケーション」「アニメーション演習」など独自の科目を設け、情報通信技術(ICT)を活用した授業を充実させる。女子の野球部とサッカー部も新設、制服も刷新する。
 同校では「次の100年に向かって新たな山形を創る人材を育成していく」と意気込んでいる。