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新米の季節到来 おいしいお米の炊き方アドバイス

2006年10月27日
 「おにぎり屋」の開設者、平吹正春さん(特集面参照)は、平成15年に山形県を代表して皇室献上米を手がけた経歴の持ち主。お米のスペシャリストである平吹さんにおいしいお米の炊きかたを教えていただきました。
新米の季節到来 おいしいお米の炊き方アドバイス
 「米は一度にたくさん炊いた方がおいしい。量は5合ぐらい。家では米を洗った後、ざるに上げて15分ぐらいおき、水を十分切ってから炊くのがいい。
 子どもがご飯を食べなくて困ってるお母さんは、ご飯が炊けたらラップで包んですぐに冷凍庫へ。翌日これをレンジで温めるといい」
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 さらに平吹さんからお米についての面白い情報も。
 「米は新米が一番美味しいとみんな思ってるけど、実は適切な温度で冷凍保存すれば、一年経っても味が変わらない。変わらないどころか、むしろ美味しくなる。これは、保存の間に、でんぷんがアミノ酸に変化して食味が増すからだ」
 そうは言われても、やっぱりこの季節、新米の2文字には食欲がそそられるのですが——。