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今年もスタート てっぽう町青空市場/新鮮さと元気をお届け

2021年6月11日
 村山地域の農家が採りたて野菜などを持ち寄る「てっぽう町青空市場」が6日、山形市鉄砲町の県村山総合支庁駐車場で開催され、大勢の買い物客で賑わった。12月まで毎月第1・第3日曜、午前8~9時に開かれる(12月は午前10~11時)。
今年もスタート てっぽう町青空市場/新鮮さと元気をお届け

 同市場は地域活性化などを狙いに2001年から続いている恒例行事。例年は5月から始まるが、コロナ禍で昨年の2カ月遅れに続き今年は1カ月遅れのスタートに。それでも午前7時30分ごろから行列ができ初め、市場が開く同8時には約150人が集まった。
 会場には野菜や山菜、花などの農産物のほか総菜や漬物、パンなどを販売する17店が並び、訪れた人はお目当ての店でじっくり品定めしながら購入していた。市内から来た佐藤恵子さん(62)は「毎年利用してます。野菜が新鮮なのが魅力で、キュウリとワラビを買いました」と笑顔。
 同市場の後藤弘美会長(61)は「引き続き交流の場として産地から消費地に〝元気〟をお届けしたい」と話していた。
 問い合わせは023-621-8294。