徹底して山形に密着したフリーペーパー

アオキが出店攻勢/寒河江、高畠にも

2020年11月13日
 北陸が地盤のドラッグストアチェーン「クスリのアオキ」が県内で出店攻勢を強めている。今月末開業予定の「中里店」(天童市)、すでに明らかになった「桧町店」(山形市)、「金池店」(米沢市)に続き、寒河江市と高畠町でも出店計画を進めていることが分かった。
 アオキが出店攻勢/寒河江、高畠にも

 寒河江市では7月に閉店した鶴田のパチンコホール「スタージャンボ」の跡地、高畠町では3月に閉店した福沢の地元食品スーパー「スーパーさいとう」の跡地に出店する。
 同社の店舗には300坪の標準型と、生鮮食品なども扱う次世代型の2タイプがあり、2店はともに次世代型になる見込み。近く県に大規模小売店舗立地法に基づき店舗新設を届け出るとみられる。
 石川県白山市が本社のアオキはここ数年、信越、東海、北関東を中心に「高速出店」を続けており、昨年からは東北各地への出店も始めている。やまコミの取材に対し同社では「個別の案件には答えられないが、山形では来年5月までに3店を開業する予定」としている。