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夏 成人式特集

2020年8月14日
新成人の皆さん、おめでとうございます

1万1051人が新成人

 令和元年となる2019年に成人式を迎える(迎えた)県内の該当者は1万1051人。少子化の影響で昨年に比べ72人減り、平成元年の1989年以降で最も少なくなっています。

成人式はまちまち

 成人式は一般的には成人の日に行いますが、県内では市町村によってバラバラ。特に今年はコロナ禍で、成人式の風景も例年とは異なりそうです。
 気の早い(?)1月10日実施組は、翌日が休日の方が参加しやすいという理由から。3月20日の上山市と朝日町は、降雪の可能性がある1~2月を避け春休みの時期に設定しました。
 圧倒的に多いゴールデンウィーク組、お盆休み組は、県外に出た若者が参加しやすいよう帰省の時期に設定しているわけですね。

成人式の衣裳

 1月実施の場合は女性なら振り袖が9割とか。防寒用ショールを羽織っている姿をよく見かけます。
 ゴールデンウィークやお盆休みに実施する場合では、パーティードレスやスーツなどで参加する人が増えるそうです。
 ただこの場合も、一生に一度の記念と事前に振り袖を着て写真に残すという人が少なくないとか。

成人式の由来

 現スタイルの成人式のルーツは、戦後間もない1946年(昭和21年)11月22日に埼玉県蕨町(現蕨市)で行われた「青年祭」という説が有力。それが全国に広まり、3年後に1月15日が「成人の日」に制定されました。
 その後ハッピーマンデー制度に伴い、2000年から成人の日は1月の第2月曜日に変更になりました。

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