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コロナに負けるな!てっぽう町青空市場 買い物客でにぎわう

2020年7月10日
 村山地域の農家が採りたての野菜などを持ち寄る「てっぽう町青空市場」が5日、鉄砲町の県村山総合支庁駐車場で開かれ、大勢の買い物客でにぎわった。12月まで毎月第1、第3日曜日、午前8~9時に開かれる(12月は午前10~11時)。
コロナに負けるな!てっぽう町青空市場 買い物客でにぎわう

 同市場は2001年から続いている恒例行事。例年は5月から始まるが、20年目に当たる今年は新型コロナウイルスの影響で2カ月遅れに。それでもオープン30分前には行列ができはじめ、午前8時には約200人が並んだ。
 会場には14店が設けられ、新鮮な野菜や果物をはじめ総菜やパンなどが瞬く間に売れていく。開始30分後には売り切れる店が続出するほどの盛況ぶり。市内から来た石澤庸子さん(65)は「この日を待ちわびていました。どれも安くて新鮮で、今日は花とホウレンソウを買いました」とニッコリ。
 同市場の会田正美会長(62)は「コロナに負けず、これからも消費者との交流を大切に続けていきたい」と話している。
 問い合わせは023-621-8295。