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「ラッキー」(山形市)が閉館

2008年8月22日
 山形市山家本町2の「健康らんどラッキー」が8月18日の営業を最後に閉館した=写真。運営会社である東振興産の資金繰りが悪化したためで、同社は自己破産を申請する見込み。負債額は約3億4000万円。
「ラッキー」(山形市)が閉館
 「ラッキー」は10種類の浴場とサウナ、宴会場を持ち、入浴、飲食、エステなど各種サービスを提供していた。帝国データバンク山形支店によれば、ピーク時の年間利用客数は15万人、売上高は約5億3000万人を計上していたが、ここ数年のレジャーの多様化や消費マインドの冷え込みなどで昨年の売上高は4億5000万円に減少、さらに原油高も加わって運営会社の資金繰りが悪化していたという。