徹底して山形に密着したフリーペーパー

北日本白衣山形(山形市)学生服リユース事業/家計を応援、エコにも

2020年3月13日
 学校の制服をリユース(再利用)しようと、白衣や作業着などの販売を手がける北日本白衣山形(山形市)が新会社「スクール制服リユース@ブランカ」を立ち上げた。不要になった学生服を買い取り、補修して割安な価格で販売中で、家計にとって頼もしい〝助っ人〟になっている。
北日本白衣山形(山形市)学生服リユース事業/家計を応援、エコにも

 リユースの対象は山形市内の幼稚園から高校までの学生服や体操着で、買い取った後にネームタグの取り外しや破れや傷などの補修を施し、クリーニングしたうえで店頭に並べる。販売するリユース品はホームページなどで発信、購入希望者には店頭で販売する。
 市内学生服の価格は5万~7万円だが、同社の店頭に並ぶ商品は単品1万円以下が大半。このため取り扱いを始めた2月からの滑り出しは順調で、在庫を増やすことが当面の課題という。
 佐藤博之社長は「山形県・市PTA連合会会長を務める中で制服リユースの必要性を実感した。家計の応援だけではなく、エコ活動としても取り組みたい」と話す。
 問い合わせは023-631-4347。