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<Myサークル>山形大学サリバンディ部

2008年8月8日
 サリバンディとは氷上ではなく室内で行うホッケーのフィンランド語。日本語ではフロアボールという呼び名が一般的だが、そのルーツを重んじて敢えて「サリバンティ」を名乗り、フィンランド遠征も試みる本格派サークルだ。
<Myサークル>山形大学サリバンディ部
 創部は2004年で、当初のメンバーは男子11人、女子1人。4年後の現在は男女合わせて100人を超す盛況ぶりで、週2回、練習場所の小白川キャンパスの体育館でステッィクのぶつかりあう音を響きわたらせている。
 「今まで出会った事のないスポーツだったのでとても新鮮に感じた」と入部のきっかけを話してくれたのは部長の逸見裕輔くん(地域教育文化学部3年)。女子部員の伊藤江里さん(人文学部2年)も「みんなで話し合いながらチームプレイをするのが楽しい」と生き生きとした表情で語る。
<Myサークル>山形大学サリバンディ部
 部としての歴史は浅いが、東北大会で2度の優勝も果たしたほか、サリバンティの普及活動にも力を入れ始めており、小学校の総合学習の授業に取り入れられたこともあるという。
 「当面の目標は10月の東北大会での3度目の優勝」とメンバー全員が力強く答えてくれた。