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新生シベールが始動/店舗、従業員は変わらず

2019年6月14日
 民事再生法に基づき経営再建中の洋菓子・パン製造販売のシベール(山形市)は3日、ゼリーや和菓子などの製造販売を手がけるASフーズ(山梨県中央市、小田切一哉社長)への事業譲渡を完了し、新会社として新たなスタートを切った。
新生シベールが始動/店舗、従業員は変わらず

 シベールから譲渡を受けた新会社の名称は「シベール」。ASフーズのグループ会社という位置づけで、旧シベールの本社、全店舗、従業員をそのまま引き継いだ。旧シベールは債権者への債務弁済処理を終え次第、解散する。
 この日、新会社の社長も務める小田切社長はシベール本社で行われた朝礼で「今日から新生シベールのスタートになる。全社員一丸となって会社を盛り上げよう」と従業員約40人に呼びかけた。