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春のバラが満開 花のひこうき(山形市)/咲き誇る300種

2019年5月24日
 「3月の風と4月の雨が5月の花を咲かせる」というのは日本と気候が似ているイギリスのことわざ。山形市白山の園芸店・花のひこうきにはシーズンを迎えた色とりどりのバラがところ狭しと並び、訪れる人を甘い香りで包んでいる。
春のバラが満開 花のひこうき(山形市)/咲き誇る300種

 山形県は全国でも有数のバラ産地。今年は開花も順調で、店内で咲き誇っているのは早咲きのイングリッシュローズ、フレンチローズ、オールドローズなど約80種、約300鉢。6月上旬までピークが続き、その後、遅咲きや2番花が7月上旬まで並ぶ。
 同店では木立性のバラのほか、アーチやトレリスなど多彩なバラの表情が楽しめる「つるバラ」タイプが売れ筋という。
 また、下部の枝を切って幹をまっすぐ伸ばし、上部の枝葉だけを茂らせて球状や傘状に整えたスタンダード仕立ての鉢植えも人気とか。
 山形市から家族4人で来た遠藤奨平さん(33)は「やっぱりバラはゴージャスですね。種類が多くて迷ってしまいます」とニガ笑い。
 問い合わせは023-632-8118。