徹底して山形に密着したフリーペーパー

ホテル開業も続々 JR山形駅の東西挟み

2006年9月22日
 JR山形駅をはさんだ西口と東口ではビジネスホテルの開業や建設計画が相次いでいる。西口ではルートインが10月の開業を予定、サンシティも同社初のホテルの建設計画を発表済み。東口では山形資本のグリーンホテルが現在の建物を解体し、跡地にはコンフォートホテルが進出する。東口の旧山形ビブレ跡地には東横インが進出をうかがっており、ビジネス客の争奪戦は激しさを増しそうだ。
ホテル開業も続々 JR山形駅の東西挟み
 ルートインの山形県におけるホテルは5店目。14階建てで客室数は214、料金はシングル5500円の予定。サンシティは12階建て、客室数220を計画している。総合不動産の同社にとってホテル進出は初めてで、運営は外部に委託する。ルートイン、サンシティとも場所は西口の土地区画整理事業地内。
 東口ではコンフォートホテルが来年秋のオープンを目指している。計画では10階建てで客室数は100。料金は朝食付きで5500−6000円。
ホテル開業も続々 JR山形駅の東西挟み
 東横インはビブレ跡地の一角を所有しており、当初は2月にビル建築に入る計画だったが、不正改造問題の発覚で当初計画がとん挫した経緯がある。
 東横インは西口ですでにホテルを展開しており、山形駅の東西でビジネス客を取り込む計画だ。