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エスパル山形が改装/1階は生鮮食品売り場に

2017年11月24日
 仙台ターミナルビル(仙台市)が運営するJR山形駅ビル「エスパル山形」が17日、リニューアルオープンした。1階には新たに生鮮食品とグロサリーを導入、2階はお土産品を中心とした県内および東北の食を集積したフロアに改装したのがポイントという。
エスパル山形が改装/1階は生鮮食品売り場に

 1階にはグロサリーの「ジュピター」とJA全農山形による農産物販売店「みのりみのるマルシェ」が県内初出店するほか、精肉の「ニュー・クイック」、鮮魚・塩干の「仙台北辰」、焼鳥・惣菜専門店「日本一」などがテナント出店した。
 2階では旬の果実を使ったスイーツが自慢の「HATAKE Cafe」、オランダせんべいでおなじみの酒田米菓が手がける米菓店「遊友結」など新規7店を含む計26店が営業する。

エスパル山形が改装/1階は生鮮食品売り場に

1階の改装は、駅周辺の住民や山形駅を利用する通勤、通学客に日常的な買い物の場を提供するのが狙い。駅前の百貨店・十字屋の来年1月末での閉店が決まっており、駅周辺における利便性の確保への期待がかかる。
 また1階にあった土産品売り場を改札口に近い2階に移すことにより、これまで以上に山形の魅力を県外に発信できるはず、と仙台ターミナルビルでは期待している。