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特別展「刀の教科書」致道博物館/周辺巡るスタンプラリーも

2017年5月12日
 鶴岡市の致道博物館で特別展「目で観る刀の教科書」が開催されており、大型連休最後の7日、同館を訪れた〝刀剣女子〟らは究極の「はがねの美」を固唾を呑んで見入っていた。
特別展「刀の教科書」致道博物館/周辺巡るスタンプラリーも

 展示しているのは「短刀銘吉光(名物信濃藤四郎(しなのとうしろう))」(同博物館蔵)、「見返り元重」(ブレストシーブ蔵)など国重要文化財を含む約40振り。展示品の中には人気ゲーム「刀剣乱舞―ONLINE―」のキャラクターモデルとなった刀剣もあり、遠方から訪れる人も多いとか。
 6月8日までの期間中は「刀剣乱舞」とのコラボ企画として、同博物館がある鶴岡公園周辺を巡るスタンプラリーや、オリジナルのコラボグッズの販売も。5月14日はゲーム宣伝隊長「おっきいこんのすけ」が1日館長を務める。
 また5月27~28日は「号五虎退(ごこたい)」(米沢市上杉博物館寄託)、6月3~4日は「名物乱藤四郎(みだれとうしろう)」(ブレストシーブ蔵)を特別展示する。
 入館料大人700円、高・大生380円、小中生280円。電話0235-22-1199。