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寒鱈まつりin山形 庄内の冬の味覚を召し上がれ

2017年1月13日
 庄内で冬の味覚の王者といえばタラ。内陸では比較的なじみが薄いが、山形市城西町のコープしろにし店内の「庄内 海丸」では、庄内浜で水揚げされたばかりの新鮮で大ぶりのタラが連日入荷、訪れる買い物客の目を奪っている。
寒鱈まつりin山形 庄内の冬の味覚を召し上がれ

 海丸は、内陸では流通量が少ない庄内浜産の水産物の消費拡大を狙い、県漁業協同組合が開設した直営店。
 タラの中でも特に重宝されるのは小寒から節分までの「寒」の時期に水揚げされる「寒鱈」で、倉田公平店長によればイチオシの食べ方は寒鱈汁。丸々と太ったタラをぶつ切りにし、切り身だけでなく白子や肝も豆腐やネギとともに味噌味で煮込む。庄内独特の郷土料理で、毎年この時期は各地で「寒鱈まつり」が催されるという。
 ここで耳寄りなお知らせ。庄内にあやかって「寒鱈まつりin山形」が21日11時から14時まで霞城セントラルで開催!本場の寒鱈汁を600円で提供、売り切れゴメンとか。問い合わせ023-630-3071。