徹底して山形に密着したフリーペーパー

<Myサークル>マジックワンダーランド

2007年8月24日
 「種も仕掛けもありません。さて、うまく成功しましたら拍手ご喝さい」——。マジックの愛好家サークル「マジックワンダーランド」は佐藤孚(まこと)さん(73)を代表とする9人。山形市城西町2の霞城公民館で月2回のペースで腕を磨いている。
<Myサークル>マジックワンダーランド
 指導にあたるのは県内を中心に年間100回以上の公演をこなす畑中昌則さん(67)。プロはだしの畑中さんの本格的なマジックが学べるとあって、指導中は懸命にメモを取るなどメンバーは真剣そのもの。
 レパートリーは破れた新聞を復元させるマジック、絵に描いたバナナが本物に変わるマジックなどユニークなものばかり。老人ホームに慰問する機会も多く、ワンダーランドの訪問を心待ちにする固定ファンも増えてきたとか。
<Myサークル>マジックワンダーランド
 佐藤代表は「人には真似のできないことで誰かを驚かせたり、喜ばせたりすることが何よりうれしい」と茶目っ気たっぷりに話す。10月には霞城公民館の文化祭への出演が決まっている。
 一緒にマジックを勉強したい方は遠慮なく、023−645−8818、佐藤さんまで。