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<Myサークル>青葉子どもの家

2007年12月28日
 山形市城西の「青葉子どもの家」は「モンテッソーリ教育」の国際資格を持った先生2人と補助の先生が、1歳から4歳までの就園前の子供の指導にあたっている。
<Myサークル>青葉子どもの家
 「モンテッソーリ教育」とはイタリアの女性医学博士、マリア・モンテッソーリが1907年に始めた幼児教育法。子供は生まれながらに自らを成長、発達させる力を持っているという考えに立脚し、子供の自発性を伸ばすことに重点を置いている。
 活動時間は午前9時30分から午後1時30分まで。子供たちは午前中は室内で積み木やパズルで思考・実践・やり直しを学ぶ。天気のいい午後は霞城公園や城南公園に出かけ、情操力を育むという。
 子供たちは日常生活の基本的なこともここで学んでいくとか。手洗い、片付けはもちろん、おやつの時間には1歳の子どもも自分でカップにお茶を注ぐように練習している。
<Myサークル>青葉子どもの家
 佐藤美智子先生は「子供それぞれの年齢、発達段階に応じて成長を手助けしていくのがモットー。そうすることで子供は何でも一人でできるようになっていきます」と話す。
 またここでは、保護者向けの勉強会と交流会も行っており、母親達からは「子育てが楽しくなった」「交流の場があるのがうれしい」などの声も寄せられている。