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<Myサークル>リトルギャング倶楽部

2008年1月25日
 「リトルギャング倶楽部」は長い歴史を誇る育児サークルで、最初の卒業生は間もなく20歳に。現在は1歳から4歳までの子供とお母さん約20組が第2、第3、第4の金曜日に山形市の東部公民館で活動している。
<Myサークル>リトルギャング倶楽部
 同倶楽部の狙いは年齢の違う子供が一緒に過ごすなかでいろんなことを学んでいくことにある。お母さんも育児の疲れや心配事などを話し合い、支え合っていけるメリットがあるという。
 活動日——。午前10時30分に子供たちが輪になって座り、一人ひとりが自己紹介するところから1日がスタート。娘の愛菜ちゃんが1歳5ヶ月の時から参加している安達美帆さんは、「最初のうちは恥ずかしがってみんなの前でお話できなかったけど、3歳になったらできるようになった。いろんな年の子に刺激を受けているようです」と話す。
 この日はその後、「雪やこんこ」(「雪やこんこん」じゃありませんよ、念のため)を歌ったり、お母さんと一緒に豆まき用のお面を作ったり。最後はみんなで豆まきを楽しんだ。
 通常の活動以外にお母さんのためのイベントも用意されており、平清水焼の陶芸教室などは日ごろの育児疲れも忘れ、全員が作品作りに没頭したとか。
 3月になると幼稚園に通うため『卒業』していく子供もいて、チョッピリ寂しくなりそう。リーダーの豊原由香さんによれば「メンバーは常時募集中」とか。