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県内の高齢者事情

2013年9月13日
9/16は敬老の日
県内の高齢者事情

人口の高齢化
 
 山形県における65歳以上の高齢者の数は32万5010人(2012年10月1日現在)で、総人口に占める割合(高齢者率)は28・3%と前年比で0・7ポイント上昇しています。
 高齢者率は全国平均の24・1%を4・2ポイント上回っており、秋田、高知、島根、山口、和歌山に次いで全国第6位。
 今後、県全体の人口は減少していく見通しですが、高齢者人口は25年ごろまで増加を続けると推計されています(図1)。

増加する高齢者世帯と小家族化

 65歳以上の高齢者のいる世帯数は、00年が49・8%、05年が51・7%、10年が52・9%と確実に上昇しています。これは全国平均の37・3%を15・6ポイント上回っており、秋田に次いで全国2番目の水準です。

県内の高齢者事情

高齢者のいる世帯

 10年の調査では3世代同居率は21・5%で全国第1位。2位が福井の17・5%、3位が秋田の16・4%です。

1人暮らし高齢者

 13年の調査では1人暮らし高齢者の数は3万1762人で、11年から4026人増加しています。

平均寿命

 10年の調査では、平均寿命は男性が79・97歳、女性が86・28歳となっています。
 ただ、一口に高齢者と言っても、そのうち8割以上の方は介護の必要のない元気な方々です。