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大河ドラマ「天地人」 祭りムードも最終章へ

2009年10月23日
 米沢ゆかりの上杉家重臣・直江兼続が主人公のNHK大河ドラマ「天地人」の放送に合わせて上杉博物館(米沢市丸の内)で開催されている「天地人博2009」の来場者が19日、40万人を突破した。
大河ドラマ「天地人」 祭りムードも最終章へ
 40万人目となったのは千葉県勝浦市の銀行員、森啓子さん(45)。ご主人の正明さん(49)と2人で米沢を訪れ、天地人関連の史跡を巡った後に訪れた同館で僥倖(ぎょうこう)にめぐり合った。記念の花束のほか、山形県が開発したコメの新品種「つや姫」20キロと白布温泉のペア宿泊券を手にした。
 翌20日には山形市の山形テルサで「天地人」に出演している俳優の石原良純さんと内藤愼介NHKチーフ・プロデューサーを招いてのトークショーが催され、集まった600人にドラマの裏話などを披瀝(ひれき)した。
 兼続の活躍の舞台は会津から米沢に移り、地元の盛り上げムードは高まるばかり。ただNHKはスペシャルドラマ「坂の上の雲」を11月29日から大河ドラマの時間帯で放送するため、「天地人」は11月22日をもって異例の終了となる。残念!