徹底して山形に密着したフリーペーパー

<Myサークル>押し花サークル こまくさ

2008年4月25日
「レカンフラワー」ってご存知ですか?——。
<Myサークル>押し花サークル こまくさ
 レカンフラワーとは花の立体的な形と色を残したまま乾燥させたフラワーアートのこと。フランス語で「宝石箱」を意味するレカンフラワーのアレンジを楽しんでいるサークルが「押花サークルこまくさ」だ。
 メンバーは6人。その名前どおり当初は山形市の江南公民館で押花を楽しんでいたが、形と色がそのまま残る「レカンフラワー」の存在を知ってその魅力にとりつかれたという。
 作り方は簡単で、ジェルと呼ばれる乾燥剤に3日ほど入れて浸けておくだけでどんな花でも色や形を残すことができるとか。
<Myサークル>押し花サークル こまくさ
 花盛りの今はメンバーにとって休む時間も惜しいほど花と親しんでいたい時期だそう。サクラや自分の庭に植えたヒヤシンスなど様々な花を持ち寄り、額に飾ったりバスケットにアレンジしたりと工夫を凝らし合っている。
 講師の大山るり子さんは、「生花だと一週間しかもたないけどレカンなら数ヶ月は大丈夫。費用もかからないし、みんなで育てた花を交換し合うのも楽しい」と話してくれた。母の日の贈り物としても最適な「レカンフラワー」。一度挑戦してはいかが?