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県産業賞に4企業

2011年9月23日
 県内産業の発展に貢献した個人・団体を顕著する2011年度「山形県産業賞」にトラック輸送の第一貨物(山形市、武藤幸規社長)、クリーニングのロイヤルネットワーク(酒田市、中條啓三社長)、トロイダルコイル製造のウエノ(鶴岡市、上野隆一社長)、後発医薬品製造の日新製薬(天童市、大石俊樹社長)の4社が選ばれた。社長4氏は過去に「編集長インタビュー」に登場された方ばかり。皆さん、いい表情されていますね。
県産業賞に4企業
第一貨物 社長 武藤 幸規 氏

(むとう・ゆきのり)1944年(昭和19年)、東京都大田区生まれ。67年慶応大商学部卒業後、75年に太平興業(東京・千代田)入社。84年に太平興業社長、88年から第一貨物(山形市)社長を兼務。2006年5月大沼(山形市)取締役、07年6月山形三菱自動車販売会長に就任。
                                            (2007.9.14号掲載)


県産業賞に4企業
ロイヤルネットワーク 社長 仲條 啓三 氏

(なかじょう・けいぞう)1938年(昭和13年)、酒田市生まれ。地元の中学を卒業後、集団就職で上京し、上野のクリーニング店へ。1年後に帰郷、地元の染み抜き屋、クリーニング店での修行を経て、23歳の時に独立。その後「うさちゃんクリーニング」の店舗網を東北、関東に拡大している。
                                              (2007.12.28号掲載)


県産業賞に4企業
ウエノ 社長 上野 隆一 氏

(うえの・りゅういち)1948年(昭和23年)、旧藤島町(現在の鶴岡市)生まれ。庄内農業高校、農林水産省農業者大学卒業後、家業の農業に従事。84年にコイル製造の㈲上野製作所を設立して社長、96年㈱ウエノに改組して社長に。59歳。ウエノは鶴岡市、三川町のほか中国に4カ所の生産拠点を持つ。
                                              (2008.8.22号掲載)


県産業賞に4企業
日新製薬 社長 大石 俊樹 氏

(おおいし・しゅんじゅ)1947年(昭和22年)東京・足立区生まれ。72年に中央大学商学部を卒業後、三菱電機系専門商社の菱電商事(東京・豊島)へ。75年、日新製薬創業者の大石李氏の長女と結婚、専務として入社。84年に38歳で社長就任。この間、積極的な設備投資で急成長している。
                                                (2009.2.27号掲載)