徹底して山形に密着したフリーペーパー

屋外スケート場にぎわう/山形市総合スポーツセンター

2010年12月10日
 先月20日にオープンした山形市総合スポーツセンター(落合町)の屋外スケート場が家族連れや愛好者でにぎわっている。
屋外スケート場にぎわう/山形市総合スポーツセンター

 晴天に恵まれた5日は開場前から並んで待つ列もでき、1日で499人が来場。最上町立向町小学校の佐藤聖さん(12)は「スポ少の仲間たちと一緒に来ました。すごく大きいリンクで楽しい」と初滑りを満喫していた。
 同施設は平成4年のべにばな国体の会場として整備されたもので、1周400メートル、幅16メートルと県内最大級。スピードスケート用の屋外リンクとしては県内唯一で、バンクーバー冬季五輪で銅メダルを獲得した加藤条治選手が山形中央高校時代に利用していたほか、10月にワールドカップに選出された小田卓朗選手(山形中央高3年)が現在も練習に励む。
 営業は来年2月27日までで、毎週土曜日は小中学生の滑走料が無料。12月23日にはウィンタースポーツが無料体験できる「氷上フェスティバル」が開催されるほか、元旦も滑走料が無料に。
 施設には初心者用のミニリンクや手押し椅子も用意されている。