徹底して山形に密着したフリーペーパー

山形市の100円循環バス 新施設周遊で快走

2010年11月12日
 100にちなんで山形市で活躍しているものといえば「中心街100円循環バス」。山形商工会議所が事業主体になって1999年に運行をスタート、中心商店街の活性化や高齢者の移動手段確保などに一役買っている。
山形市の100円循環バス 新施設周遊で快走
 循環バスは午前9時半から午後6時半まで約10分おきに運行、JR山形駅を出発して十日町、本町、七日町、すずらん街などを周遊する。料金は100円(小学生以下無料)
 昨年度は36万4000人の利用があったが、今年度の利用者は昨年度を上回るペースという。4月に路線周辺で「水の町屋七日町御殿堰」と「山形まなび館」がオープン、昨年12月の「山形まるごと館」と併せて3つの観光名所がそろったためとみられる。
 10月1日には十日町1に新たな停留所「山形城三ノ丸跡」も設置され、11月から清野伸昭会頭(写真、山形パナソニック社長)はじめ新布陣となった山形商議所では今後、ソフト面も含め中心街のにぎわい復活に取り組んでいく計画だ。