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戦国武将が雄々しく華やかに/第98回 南陽の菊まつり

2010年10月22日
 大正元年から始まり国内で最も古い歴史を誇る「南陽の菊まつり」が9日から南陽市宮内の双松公園で開催されている。
戦国武将が雄々しく華やかに/第98回 南陽の菊まつり
 98回目になる今年のテーマは「戦国武将」。山形ゆかりの直江兼続、前田慶次、最上義光などのほか伊達政宗、片倉小十郎など菊をまとった雄々しい武者人形が展示され、歴史の名場面の数々を鮮やかに再現している。
 また今回はフレーベル館と人気アクションゲーム「戦国無双」の開発元コーエーの協力をあおぎ、アンパンマンの遊具やおもちゃなどを備えた特設ブースや、戦国無双のキャラクターとの記念撮影ができる巨大パネルを設置するなど、若者や家族連れにも楽しんでもらえる内容になっている。
 おじいちゃんらに連れられてやって来た米沢市の金子悠馬君(12)は「前田慶次が大好き。菊人形の迫力はすごい」と目を輝かせていた。
 同イベントは11月14日(日)まで。入場料金は一般700円、小中高生400円、幼児(満3歳以上)100円。問い合わせは菊まつり実行委員会(0238・40・2002)