徹底して山形に密着したフリーペーパー

モンテディオ山形 ゴールキーパー 清水 健太 選手

2010年9月24日
清水 健太(しみず・けんた) 1981年(昭和56年)千葉県松戸市生まれ。松戸市立松戸高校卒業後の2000年、柏レイソル入団。05年4月、柏レイソルからモンテディオ山形に期限付き移籍、07年から完全移籍。06年シーズン第6節からスタメン出場、現在までモンテの守護神として活躍している。愛称はシミケン。29歳。
モンテディオ山形 ゴールキーパー 清水 健太 選手

声援の熱さを感じます
    その期待に応えたい——

——19日のべガルタ仙台との「みちのくダービー」、0—2で完敗でしたね。

反省点多い仙台戦  

 「残念と言うか情けないと言うか、守備面では我慢が足りなかったし、攻撃面では形が見えなかった。かみ合ってなかったですね」
 「試合後のブーイングですか? 自分はJ2時代に何度も経験してますが、J1昇格後は初めて。新しい選手は戸惑ったようで、それも含めて考えさせられるゲームでした」
 「これで(今季初のリーグ戦)3連敗で苦しい時ですが、その前は3連勝してるし、シーズンに波はつきもの。悪くない位置(12位)につけてるし、ここで何とか踏ん張れれば」
 
山形6年目の守護神

——3連勝中は失点0!守護神として山形に来て5年?
 「6年目に入りました。自分より長いのは勝(注・秋葉勝選手)ぐらい。出戻りの宮さん(注・宮沢克行選手)がビミョーに同じぐらいの在籍年数ですかね」
——千葉から出たことがなかったとか。山形の最初の印象って?
 「失礼かもしれないけど来る前はもっと田舎だと思ってました(苦笑)。でも確かに田んぼは多いけど、ちゃんと市街地や飲食街もある。なんだ、普通に生活していけるじゃん、って(笑)」
 
馬見ヶ崎で芋煮会も

——当たり前だよ(笑)
 「地元の人も初めはとっつきにくかったけど、打ち解ければすごく親切だし。それにみんなのんびりだから、自分もせかされる感じがしないのがいいなあ」
 「だから友達もいっぱいできて休日はみんなでバーベキューとかやってます。あと馬見ヶ崎で芋煮会も」 
——ボクも山形好きで東京から移り住んじゃったんだけど。
 「その気持ち分かりますね。自分もずっと山形でもいいです」
——ダービーの前日が誕生日だったのね。
 「29になりました。年より落ち着いて見えるって言われますね。フケてる?昔は言われてました、高校時代とか(笑)」
 
上位を狙います!

——最後にこれからの抱負を。
 「去年より勝ち点も伸びていてサポーターやファンがすごく熱くなってくれているのが嬉しい。選手たちもそれは肌で感じてます。このいい流れをいかしてJ1に定着するのはもちろん、今よりさらに上位を狙います」