徹底して山形に密着したフリーペーパー

山形大花火大会・初代ミス花火 加地 亜澄 さん

2010年7月9日
加地 亜澄 (かち・あすみ)1988年(昭和63年)高畠町生まれ。米沢興譲館高を卒業して山形大学地域教育文化学部4年に在学中。6月、第31回山形花火大会のPR大使となる「ミス花火」に応募者26人の中から山西香澄さん(19)とともに選ばれた。21歳。
山形大花火大会・初代ミス花火 加地 亜澄 さん

大好きな山形の夏のイベント
    自慢の笑顔でPRします——

——今のお住まいは?
 「小白川です」
 
趣味は料理

——だと、やまコミ入るでしょ、読んでる?
 「う~ん、あんまり(苦笑)。美味しいお店の紹介とかクーポンなんかは有難いですけど、あとは…(苦笑)」
——…。やっぱ若者に人気ないのかあ。
 「(慰めるように)あっ、でも料理が趣味なのでキャラ弁講座とかも読みますよ。この前の『はなかっぱ』、どうやったらあんなに上手に作れるんだろうって」
——あれ、基本的に海苔の切り方だよね。
 「何使って切るんでしょうね、やっぱパンチとかですかね?」
——違うと思うけど(苦笑)。出身は?
 「高畠です」 
——…。高畠出身って美人が多いよね。
 
反響にビックリ

 「ミス花火への応募のきっかけですか?母が市内出身なので小さいころから花火大会は家族で。大学生になっても3年までボランティアで大会に関わっていて、それで大学に貼ってあった募集のポスターを見て」
——ミス花火って何やるの?
 「CM撮影とか街角での募金活動とか。この前は市長を表敬訪問して、それがテレビで放送されたから友達からメールがいっぱいきて(笑)」
——じゃあ、ここで大会のPRをどうぞ。
 
今回のテーマは「響」

 「8月14日の山形大花火大会は今年で31回目。今年は山形の元気や勇気、希望を伝えたいという願いを込めて『響』をテーマにしました」
 「打ち上げる花火は東北最大級の2万発。会場になる須川の反田橋付近は打ち上げ場所にも近く、老若男女が楽しめるBGMとも相まって臨場感あふれる花火が楽しめます」
——大学4年生ってことは、就活は?
 「今月に教員採用試験があります」
——何で教師に?
 「高校の時に教師の父が同じ高校にいて。直接教えられることはなかったんですが、その後姿がイキイキしていて、いいなあって」
——娘にそう言わせるお父さんって、最高に幸せだと思うな。

山形、大好きです!

 「7月11日の首都圏の試験も受けますけど、う~ん、やっぱり山形に残りたいです。自然がいっぱいで、人間が優しくて、住みやすくて。だから山形にずっといたいなあ。自分の子どもも山形で育てたいです」