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5日オープン 飯豊・どんでん平ゆり園/咲き誇る50万本

2010年6月11日
 ユリ園としては東日本最大の規模を誇る飯豊町荻生の「どんでん平ゆり園」が5日に開園した。今シーズンはユリ以外にチューリップやスイセン、ビオラなども植えて7年ぶりにリニューアル。ペットの同伴も可能になり、7月末までの有料開園期間中、例年の4万人を上回る来園者を期待している。
5日オープン 飯豊・どんでん平ゆり園/咲き誇る50万本
 同園は1982年(昭和57年)に地元有志が手作りの公園として造成したのが始まりで、東京ドーム4個がすっぽり収まる7ヘクタールの広大な敷地に150品種50万本のユリが咲き誇る。
 園内のレストハウスにはファストフードコーナーや特産物を取りそろえた売店もあり、甘いユリの香りを楽しみながらゆったりとくつろげるスペースになっている。
 今回のリニューアルではユリ以外の花を植えたほか、ユリも従来のスカシ系に加えて開花時期の遅いオリエンタルハイブリッド系を大幅に増やし、有料期間以外にも気軽に立ち寄ってもらおうと工夫を凝らした。
 見ごろは7月上旬。入園料は大人600円、小中学生200円。