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健康講座・医学のうんちく

山形徳洲会病院の先生による健康講座
健康講座・医学のうんちく
各分野の専門の先生によるお話です。
 持続性性喚起症候群(PGAD)は、性行為を望まないにもかかわらず自発的な性的興奮が引き起こされる病気で、北米では、成人男女の1~4%に認められていることが報告されています。
 55~67%という高い確率で骨盤内うっ滞症候群に伴う骨盤静脈瘤、過活動膀胱、下肢静止不能症候群(むずむず脚症候群)を合併します。
2021年4月9日
 男性の性機能障害の診断には、血液中の男性ホルモン値を測定するほか、自覚症状を聞く問診票を使って評価します。
2021年3月26日
 子宮頸がんの原因として知られるヒトパピローマウイルス(HPV)は現在まで200種類以上が確認されています。
2021年3月12日
 厚生労働省の調べによれば、男性不妊の原因で最も多いのが精子形成障害ですが、勃起障害や射精障害などの性機能障害も増加傾向にあります。今回は射精障害について取り上げます。
2021年2月26日
 コロナの流行で様々なマスクが登場していますが、素材による性能の違いはあるのでしょうか。
2021年2月12日
 コロナ禍の影響は性行動や意識にも及んでいます。
2021年1月22日
 新型コロナウイルスが性行為で感染することは証明されていませんが、唾液や便中からウイルスが検出されており、キスなどでの感染は考えられます。
2021年1月8日
 新型コロナウイルスは男性、高齢、肥満などと合併すると重症化することが報告されていますが、血液型との関係にも注目が集まっています。
2020年12月25日
 男女の出会いの場として昨今はSNSが使われることが増えていますが、SNSでの出会いには人種による恋愛差別が存在するようです。
2020年12月11日
 運動には有酸素運動と無酸素運動があります。
 有酸素運動は酸素を取り込みながら長く続ける運動で、ランニング、ジョギング、スイミングなどがそうです。無酸素運動は酸素を使わないで作ったエネルギーで行う運動で、一気に最大限の筋力を発揮するウェイトリフティング、短距離走、筋トレなどです。
2020年11月27日
 男性ホルモン(テストステロン)は、加齢に伴い低下します。血中の男性ホルモンの値は、若年健康男性と比べると60歳代の19%、70歳代の28%、80歳代の49%に低下を認めます。
2020年11月13日
 勃起は陰茎に血流が流れ込むことで生じますが、血圧の高い状態が続くと血管内腔が狭くなり、陰茎への血流が阻害されてED(勃起不全)になってしまいます。
2020年10月23日
 近年、DNAの塩基配列の比較から人類と類人猿の分岐時期を推測できるようになりました。
2020年10月9日
 喫煙、放射線などが精子DNAに損傷を与えることは知られていますが、中でも加齢による影響は大きく、出生児において自閉症、統合失調症、双極性障害などのリスクが増加します。
2020年9月25日
 新型コロナウイルス感染症に男女差(性差)はあるのでしょうか。
2020年9月11日
 前回、前々回に続き、「ジャパン・セックス・サーベイ2020年版」を読み解いていきます。
2020年8月28日
 前回に続き、「ジャパン・セックス・サーベイ2020年版」を読み解いていきます。
2020年8月14日
 今回から3回に分け、日本家族計画協会が全国の20歳から69歳までの男女約5000人を対象に行った性に関する調査「ジャパン・セックス・サーベイ」2020年版を読み解いていきます。
2020年7月24日
 昨年、改正男女雇用機会均等法が施行され、職場でのセクハラ防止が強化されましたが、罰則規則が明確でないこと、一人ひとりの意識の低さなどによってセクハラは起きやすくなっています。
2020年7月10日
 3年前、ハリウッドの大物映画プロデューサーが大勢の女優にセクシュアルハラスメント(セクハラ)を繰り返し、「#MeToo」運動が盛り上がりました。今回はセクハラのお話です。
2020年6月26日
 今回は新型コロナウイルスに感染した場合、男性の生殖機能に影響があるのかについて考えていきましょう。
2020年6月12日
 トイレの分野で、日本には世界に誇る温水洗浄便座がありますが、世界ではトイレにセンサーを内蔵し、尿や便を分析して病気の発見につなげる「スマートトイレ」が登場しています。
2020年5月22日
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、その診断方法である「PCR検査」が注目されています。PCR検査とはどんなものなのでしょうか。
2020年5月8日
 男性ホルモンの低下はメタボリック症候群や糖尿病の危険因子で、疫学的調査では死亡率の上昇も指摘されています。
2020年4月24日
 選択的アンドロゲン受容体調節薬(SARM)は、骨や筋肉には有益な男性ホルモンの働きを持つ一方、男性ホルモンの弊害である前立腺への影響は排除した薬剤です。
 将来的には骨粗しょう症や加齢性筋減少症などの治療薬として期待されていますが、近年はボディビル用サプリメントとしてネット上で出回っています。
2020年4月10日
 前回は性行為を望んでいないのに性的興奮が起きる「持続性性喚起症候群(じぞくせいせいかんき しょうこうぐん)」のお話でしたが、今回は性的興奮すら生じていないのに4時間超も勃起してしまう「持続勃起症」のお話です。
2020年3月27日
 性行為を望んでいないにも関わらず、突如として強烈な性的興奮が引き起こされる病気が「持続性性喚起症候群(じぞくせいせいかんきしょうこうぐん)」で、2001年に米国で初めて報告されました。
2020年3月13日
 イワシやサバ、アジやサンマなどの青魚に含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)など「ω(オメガ)3」と呼ばれる不飽和脂肪酸が健康に良いことはよく知られるようになりましたが、近年、オメガ3は男性の性機能にも有効に作用することが分かってきました。
2020年2月28日
 以前に紹介したように、男性の精子数は加齢とともに減少し、劣化します。
2020年2月14日
 性比とは生物集団の中のオスとメスの比率のことで、受精時性比(1次性比)と出生性比(2次性比)があります。
2020年1月24日