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屋台村×花小路 合同企画「スタンプラリー」実施中

2010年1月22日
 山形市七日町に昨年6月オープンした「山形屋台村 ほっとなる横丁」と、昭和30年代に栄えた七日町の飲食街「花小路」が連携したスタンプラリーが15日から始まっている。
屋台村×花小路 合同企画「スタンプラリー」実施中
 対象は屋台村の13店と花小路の約100店。それぞれの店を1店以上、合計3店で飲食してスタンプを集めた先着1000人に福を呼ぶ縁起物のフクロウの置物「福郎くん」を贈るほか、抽選で40人に3000円分の飲食券をプレゼントする。期間は2月28日まで。
 ほっとなる横丁はテナント数の17に対してオープン当初は5にとどまり、一時は先行きが危ぶまれたが、その後は出店者も徐々に増えて空きテナントは4までに。スタンプラリーを企画したリノベーション山形の渡辺隆博社長は「市民が幅広く参加できるイベントで中心街に賑わいを取り戻したい」と話す。
 花小路は昭和30年代は芸者衆の置屋が立ち並び、東北一の花柳界の里として知られた。昭和50年に県庁が松波に移転したころからさびれるようになったが、昭和レトロ感がいっぱい。