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JA山形市 太陽光発電装置が完成・稼働/エコ貯金の募集も

2010年1月8日
 JA山形市(大山幸雄組合長)が幸町の本店ビル屋上で整備を進めていた太陽光発電装置が12月18日に完成し、稼動を開始した。
JA山形市 太陽光発電装置が完成・稼働/エコ貯金の募集も
 地上35メートルの屋上一面に敷き詰められた84ワットの高所用ソーラーパネルは486枚。高所用の太陽光発電装置としては全国でも最大規模で、1時間当たりの発電量は40キロワット、年間では3万5000キロワットに達する。環境に取り組む姿勢をアピールすることを目的に昨年9月から5500万円をかけて整備を進めてきた。
 JA山形市では太陽光発電装置の完成を記念して現在「エコ定期貯金」を募集中。10万円以上300万円以下の1年定期で、店頭表示金利に0.3%を上乗せし、3月末までに15億円の募集を目指す。期間中に15億円に達した場合はその時点で販売を終了する。
 募集総額の0.1%(150万円)をJAバンクアグリ・エコサポート基金とともに市民活動支援基金「山形市コミュニティファンド」に寄付し、地域貢献に資する計画だ。