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ヒルズサンピア山形 スケート場/愛好者が滑り楽しむ

2009年12月25日
 山形市が一望できる蔵王飯田の複合リゾート施設「ヒルズサンピア山形」の屋内スケート場が11月1日にオープン、一般開放される土・日・祝日には家族連れやカップルなど、大勢のスケート愛好家が訪れている。
ヒルズサンピア山形 スケート場/愛好者が滑り楽しむ
 同スケート場は山形市内唯一の屋内スケート場で、昨シーズンは市内外から4万人の利用客を集めた。今春、年金・健康保険福祉施設整理機構から民間のワダグループに所有権が移ったことで一時存続が危ぶまれたが、愛好家の声に応え同グループが営業継続を決めた経緯がある。
 20日に家族で訪れたと愛華ちゃん(7)は「去年より上手に滑れるようになった。今年も来れてうれしい」と頬を赤くしていた。
 昭和60年の開業時から管理に携わってきた土屋晃範さんは「幼いころの加藤条治選手も通った施設。地域の人たちに気軽に利用して欲しい」としている。
 同スケート場は冬休みに合わせた12月26日から1月11日までの期間、平日も一般開放する。