徹底して山形に密着したフリーペーパー

編集長インタビュー

小嶋 寛之(おじま・ひろゆき) 1970年(昭和45年)山形市出身。山形東高から東京外大中国語学科へ進み、同大卒業後、94年に三井物産入社。東京本社、シンガポール支店での勤務を経て2000年に退社、家業の紙卸売業のオビサンへ。取締役、常務を経て12年に社長就任。46歳。
2016年4月22日
山川 恒一(やまかわ・こういち) 1954年(昭和29年)山形市生まれ。日大山形高から日大法学部に進み、同大卒業後、西友ストアー(現在の西友)入社。82年に帰郷して東原町で開業した「ばんこう花」は当初、ハンバーグやスパゲティ中心のメニューだったが、カレーの美味しさが口コミで広がり次第にカレー専門店に。一方で吟醸酒の奥深い世界に「ハマり」、仕事の合間をぬって全国の蔵元を廻る。夜の「ばんこう花」では各地から直接取り寄せた逸品の吟醸酒も提供している。61歳。
2016年3月25日
ケン・テリオ(けん・てりお) 1958年カナダ生まれ。カナダの小売会社を経て95年にコストコホールセールカナダ入社。98年コストコホールセールジャパン倉庫店運営部長、2006年コストコホールセールカナダ東部地区倉庫店運営部長を経て09年から現職。57歳。
2016年2月26日
本間 朋晃(ほんま・ともあき) 1976年(昭和51年)東根市生まれ。東根工業卒業後、上京してアニマル浜口ジムに入門。みちのく、大日本、全日本と渡り歩き、現在はフリーの立場で新日本に参加。2014年夏から日本テレビの朝の情報番組「スッキリ!!」のコーナーにゲスト出演するようになり、独特のしゃがれ声から「ハスキー本間」と呼ばれ全国的に人気急上昇。プロレスの得意技はコーナーポスト最上段からのダイビング・ヘッドバット「こけし」で、この技を使う際は会場からこけしコールが沸き起こる。39歳。
2016年2月12日
ダニエル・カール(だにえる・かーる) 1960年、米カリフォルニア州モンロビア市生まれ。小学校時代から日本に興味を抱き、高校時代に奈良県五條市、大学時代に大阪府枚方市に各1年間留学。大学卒業後、文部省(現在の文部科学省)英語指導助手として山形県に赴任、3年間各地の中学校で英語を教えた。その後上京して翻訳会社を設立する一方、山形弁を駆使するマルチタレントとして活躍。東日本大震災の復興支援にも力を注いでいる。54歳。
2016年1月22日
栗原 健太(くりはら・けんた) 1982年(昭和57年)1月8日天童市生まれ。山口小、天童二中を経て日大山形高2年の夏に4番三塁で甲子園出場。99年のドラフト会議で3位指名を受け広島に入団。2006年から4年連続で20本塁打以上を放つなど4番として活躍、09年にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では日本代表として優勝メンバーにも。1軍通算成績は打率2割9分3厘、586打点、153本塁打。昨年、16年間を過ごした広島を退団、楽天へ。右投げ右打ち、183センチ、97キロ、34歳。
2016年1月8日
本郷 和枝(ほんごう・かずえ) 1938年(昭和13年)宮城県石巻市生まれ。宮城学院女子短大(仙台市、現在の宮城学院女子大)を卒業して1後、21歳の時に仙台市のコーヒー卸会社に勤務していた前社長の故・富也氏と結婚。22歳で出産、直後の60年12月に富也氏と山形市でコーヒー卸会社の東北萬国社を創業し、専務に。2004年社長就任。山形商工会議所女性会会長などを歴任したほか、現在も県関税会女性部会長、やまがた宮城県人会会長、やまがた特命観光・つや姫大使などを務める。77歳。
2015年12月25日
藤倉 晶(ふじくら・あきら) 1975年(昭和50年)南陽市生まれ。南陽高校から東京の専門学校に進み、帰郷後の96年からモンテディオ山形応援団体「クラージュ」に参加し、応援リーダーや会長を務める。現在は本町でバー「Bar12」を経営する傍ら、ゴール裏応援団体連合会「ULTRAS ACMY」代表。40歳。
2015年12月11日
諏訪 洋子(すわ・ようこ) 1963年(昭和38年)横浜市生まれ。8歳で上山市に移り住み、上山北中→山形中央高→尚絅女学院短大(仙台市、現・尚絅学院大)を経て山形新聞社入社。95年退社後、県スポーツ振興21世紀協会、自営業などを経て2011年5月~2015年4月山形市議。7月、山形藩主・最上義光の妹で、仙台藩主・伊達政宗の母・義姫を再評価しようと市民グループ「義姫の会」を設立。山形市在住、52歳。
2015年11月27日
小塩 孝明(こしお・たかあき) 1951年(昭和26年)神奈川県逗子市生まれ。慶応大経済学部卒業後、渡米してボストンカレッジビジネススクール終了(MBA取得)。76年日商岩井(現在の双日)入社、主に化学プラント及び通信事業畑を歩み、香港駐在、ジェトロ出向などを経てアセットマネジメント部プロジェクトマネジャーから2013年6月、「霞城セントラル」を管理する山形新都心開発の社長に。64歳。
2015年11月13日
上野 優華(うえの・ゆうか) 1998年(平成10年)徳島生まれ。小学4年からカラオケに親しみ、中学2年の2012年、キングレコードのオーディションで1万人超の応募者の中からファイナリスト最年少でグランプリを獲得。翌13年、映画「トイレの花子さん新劇場版」で主役をつとめ俳優デビュー、同時に主題歌「君といた空」で歌手デビューも果たす。歌手活動を中心に俳優、モデル、グラビアとマルチに活動中。7日から県内で公開される「いしゃ先生」に出演、主題歌「あたたかい場所」も歌っている。17歳。
2015年10月23日
小関 眞一(こせき・しんいち) 1957年(昭和32年)山形市生まれ。日大山形高から立正大学経済学部に進み、卒業後の79年、父親の善久氏が創業に参画した山形日産自動車グループの山形サニー入社。88年山形日産に転じ、取締役、常務、専務を経て99年社長就任。県自動車販売協会会長、県自動車販売健康保険組合理事長、日産自動車販売協会副会長、日本自動車販売協会連合会副会長なども務める。58歳。
2015年10月9日
佐藤 孝弘(さとう・たかひろ) 1975年(昭和50年)北海道函館市生まれ。小学校卒業後に東京に転居、都立日比谷高から東大法学部に進み、卒業後の2000年通商産業省(現経済産業省)へ。3年で同省退職、おにぎり専門店を起業するも挫折。日本経営合理化協会、東京財団研究員を経て11年、山形市長戦に自民党推薦で立候補、市川昭男市長に1万票余りの差で敗れた。直後に再挑戦を表明、市内に転居し政治活動や地域活動を続け、13日投開票の山形市長選で雪辱を果たす。39歳。
2015年9月25日
野川 喜弘(のがわ・よしひろ) 1962年(昭和37年)天童市生まれ。日大山形高から日大法学部に進み、卒業後、結婚式場の八芳園(東京都港区)へ。89年に家業で週末営業の「びっくり市」を展開する野川食肉食品センター(天童市)入社、2004年常務、05年専務、11年に社長就任。53歳。
2015年9月11日
黒木 あるじ(くろき・あるじ) 1976年(昭和51年)青森県弘前市出身。東奥義塾高から東北芸術工科大に進み、同大情報デザイン学科映像コースを卒業後、山形市内の映像製作会社へ。会社勤めの傍ら怪談の執筆を手がけるようになり、2009年「おまもり」でビーケーワン怪談大賞・佳作、「ささやき」で『幽』怪談実話コンテストブンまわし賞を受賞。10年「震(ふるえ)」でデビュー。現在は会社を退職して怪談作家として活動中。山形市在住。38歳。
2015年8月28日
高橋 利洋(たかはし・としひろ) 1983年(昭和58年)上山市生まれ。山形学院高卒業後、祖父が83年に興した観光果樹園「高橋フルーツランド」へ。本業のかたわら、2007年に奥さんと2人で農園内に開業したカフェ「HATAKE Cafe」が評判を呼び、今では行列もできる人気店に。今年5月には県の経営革新計画の承認を得て上山市金瓶の農産物直売所・ファーマーズマーケットトマト上山店の敷地内に2号店をオープンした。32歳。
2015年8月14日
與田貴博(よだ・たかひろ) 1975年(昭和50年)山形市生まれ。山形南高から米・南イリノイ州立大学に進み、卒業後の2000年、母親の叔父にあたる與田博利氏が興した山形ビルサービス入社。12年常務取締役。山形青年会議所には10年入会、13年から理事。39歳。
2015年7月24日
岩井 雅之(いわい・まさゆき) 1954年(昭和29年)群馬県富岡市生まれ。東海大海洋学部卒後、ホームセンターのいせや(前橋市、現ベイシア)へ。94年に独立してファームドゥ設立農業資材販売店「ファームドゥ農援’S」や農産物直売所「食の駅」「地産マルシェ」の多店舗展開に乗り出す。現在、3業態を合わせた店舗数は31。モンゴルやミャンマーでの海外事業や太陽光パネルを使った植物工場も手がけており、年間売上高は80億円。6月24日に山形市表蔵王の県観光物産会館内に「食の駅 山形蔵王店」を開業。60歳。
2015年7月10日
古山 利昭(ふるやま・としあき) 1970年(昭和45年)新潟市生まれ。中学1年から山形市に移り住み、日大山形高、日大法学部卒業後、93年山形銀行へ。2006年にヤマザワの創業者・山澤進会長の3女の真理さんと結婚、11年本部融資部調査役を最後に山銀を退職、ヤマザワ入社。12年取締役営業本部副本部長、13年副社長営業本部長を経て5月28日に社長就任。44歳。
2015年6月26日
大場 一夫(おおば・かずお) 1952年(昭和27年)上山市生まれ。上山農業高(現・上山明新館高)卒業後、実家の農業手伝い、地元卸会社勤務、当時県議だった遠藤利明氏(現・衆議院議員)の秘書などを経て90年に不動産業の「クリエイト礼文」設立。96年に住宅建築分野に参入、ローコスト住宅「UNITE(ユニテ)」を核に2009年から県内住宅着工実績首位を続けている。06年、世界最大の不動産仲介ネットワーク「センチュリー21」加盟。14年7月に県宅建業協会会長就任。62歳。
2015年6月12日
大城 誠司(おおき・せいじ) 1973年(昭和48年)上山市生まれ。山形中央高から山形大教育学部に進み、卒業後の97年山形銀行入行。米沢支店、県庁支店、酒田支店での勤務を経て2005年に同行退職、山形市内のCM・テレビ番組制作会社へ。07年に独立して広告代理店のエーディーバンクを起業。本業のかたわら14年10月「みんなの経済新聞ネットワーク」(本部・東京)に加盟、15年1月から「山形版」の記事を配信している。41歳。
2015年5月22日
田畑 繁(たばた・しげる) 1960年(昭和35年)酒田市生まれ。県立酒田工業高校卒業後、極真会館(極真カラテ)創始者の故・大山倍達氏に憧れ東京で内弟子に。6年間の修業を経て帰郷、大山氏の指示を受け85年に極真会館山形支部を設立し、山形市を拠点に極真カラテの普及に乗り出す。これまでの30年間で県内支部は28を数え、延べ会員数は3200人に。極真会館本部の副理事長も務める。54歳。
2015年5月8日
伊藤 八右衛門(いとう・はちえもん) 1948年(昭和23年)山形市蔵王生まれ。山形東高から慶応大経済学部に進み、卒業後、蔵王温泉で1000年以上前の創業と伝えられる家業の老舗旅館「おおみや旅館」へ。86年から第33代当主。同旅館のほか蔵王国際ホテル、蔵王四季のホテルの社長も務める。4月に蔵王温泉観光協会会長に就任。66歳。
2015年4月24日
安達 茂(あだち・しげる) 1951年(昭和26年)山形市生まれ。山形南高卒業後、ホテルニューオタニ(東京)で11年間フランス料理の修業を積み、80年山形グランドホテルへ。フランス料理以外に料理全般の統括責任者を務める傍ら、取締役、常務として経営にも参画。03年に全国の調理師で組織する全日本司厨士協会の県本部会長に就任、08年には同協会から最高技術顧問金賞、11年には厚生労働大臣表彰を受けた。2月に同ホテルがエフ・イー・ティーシステム(FET、東京)に譲渡されたことに伴い、3月17日からFET傘下のホテルシティプラザ北上(岩手県北上市)の料理顧問として現地へ。63歳。
2015年4月10日
佐藤 隆彦(さとう・たかひこ) 1964年(昭和39年)山形市生まれ。山形東高から東北大経済学部に進み、同大卒業後、清水建設(東京)へ。同社北陸支店(金沢)に10年勤務した後、95年に実父で現会長の勝彦氏が創業に参画したコンクリート圧送業のヤマコン入社。社長室長、常務、専務を経て2005年に社長就任。50歳。
2015年3月27日
磯野 栄治(いその・えいじ) 1951年(昭和26年)山形市生まれ。日大山形高から日大経済学部に進み、卒業後の82年に公認会計士試験合格。仙台市と山形市の監査法人勤務を経て88年に家業の車体メーカー「いそのボデー」へ。総務部長、専務、2002年社長就任。以後、優れた製品を顕彰する県エクセレントデザイン賞(03年)、新たな技術・製品を開発した企業を顕彰する県イノベーション大賞(05年)、15年2月、日本そうじ協会主催の「掃除大賞2015」で経済産業大臣賞受賞。63歳。
2015年3月13日
那須 千春(なす・ちはる) 1997年(平成9年)岩手県一関市生まれ。小学2年からソフトボールを始め、中学2年の時に中学日本代表メンバーに。卒業後、有住隆監督が率いる上山明新館高へ。1年から1番・遊撃手でレギュラー入りし、2~3年は主将としてチームを牽引したほか、2年連続でU19(19歳以下)日本代表に選ばれる。春からは日本女子ソフトボールリーグ1部の日立製作所に入団が内定しており、2020年開催の東京五輪での復活が濃厚なソフトボールの日本代表入りを目指す。160センチ、64キロ。右投げ右打ち。18歳。
2015年2月27日
椿 央(つばき・ひろし) 1965年(昭和40年)北海道むかわ町生まれ。4歳からスケートを始め、北海道日大高(現北海道栄高)2年の国体5000メートルで優勝、日大1年の全日本選手権で4位。同大卒後、静岡の高校の非常勤講師を経て90年に山形中央高の教員・スケート部顧問に就任。これまでにバンクーバー五輪(2010年)銅メダルの加藤条治選手やソチ五輪(14年)出場のウィリアムソン師円選手らを育てたほか、昨年の総体で男子総合優勝、今年の国体では3種目で優勝するなど県スピードスケートの牽引的存在。49歳。
2015年2月13日
菅井 敏之(すがい・としゆき) 1960年(昭和35年)朝日町生まれ。山形東高から学習院大学法学部を経て83年三井銀行(現在の三井住友銀行)入行。金沢八景支店長、中野支店長などを歴任後、25年勤めた同行を48歳の時に退職。現在は首都圏で6棟のアパート経営とカフェを展開しており、年間収入は7000万円!2014年3月にアスコムから「お金が貯まるのは、どっち!?」を上梓、現在まで33万部を超すベストセラーに。以来マスコミからの取材がひきもきらず、多数の講演依頼も舞い込む。東京都在住、54歳。
2015年1月23日
遠藤 利明(えんどう・としあき) 1950年(昭和25年)上山市生まれ。山形東高から中央大法学部に進み、卒業後、故・近藤鉄雄衆議院議員秘書を経て83年から県議を2期務める。90年の衆院選に自民党から出馬して落選するも93年に初当選。当選回数7回。過去に自民党幹事長代理、文部科学副大臣などを歴任したほか、現在は党スポーツ立国調査会会長、2020年五輪・パラリンピック組織委員会理事、党県連会長などを務める。谷垣派。64歳。
2015年1月9日