徹底して山形に密着したフリーペーパー

編集長インタビュー

野川 喜弘(のがわ・よしひろ) 1962年(昭和37年)天童市生まれ。日大山形高から日大法学部に進み、卒業後、結婚式場の八芳園(東京都港区)へ。89年に家業で週末営業の「びっくり市」を展開する野川食肉食品センター(天童市)入社、2004年常務、05年専務、11年に社長就任。53歳。
2015年9月11日
黒木 あるじ(くろき・あるじ) 1976年(昭和51年)青森県弘前市出身。東奥義塾高から東北芸術工科大に進み、同大情報デザイン学科映像コースを卒業後、山形市内の映像製作会社へ。会社勤めの傍ら怪談の執筆を手がけるようになり、2009年「おまもり」でビーケーワン怪談大賞・佳作、「ささやき」で『幽』怪談実話コンテストブンまわし賞を受賞。10年「震(ふるえ)」でデビュー。現在は会社を退職して怪談作家として活動中。山形市在住。38歳。
2015年8月28日
高橋 利洋(たかはし・としひろ) 1983年(昭和58年)上山市生まれ。山形学院高卒業後、祖父が83年に興した観光果樹園「高橋フルーツランド」へ。本業のかたわら、2007年に奥さんと2人で農園内に開業したカフェ「HATAKE Cafe」が評判を呼び、今では行列もできる人気店に。今年5月には県の経営革新計画の承認を得て上山市金瓶の農産物直売所・ファーマーズマーケットトマト上山店の敷地内に2号店をオープンした。32歳。
2015年8月14日
與田貴博(よだ・たかひろ) 1975年(昭和50年)山形市生まれ。山形南高から米・南イリノイ州立大学に進み、卒業後の2000年、母親の叔父にあたる與田博利氏が興した山形ビルサービス入社。12年常務取締役。山形青年会議所には10年入会、13年から理事。39歳。
2015年7月24日
岩井 雅之(いわい・まさゆき) 1954年(昭和29年)群馬県富岡市生まれ。東海大海洋学部卒後、ホームセンターのいせや(前橋市、現ベイシア)へ。94年に独立してファームドゥ設立農業資材販売店「ファームドゥ農援’S」や農産物直売所「食の駅」「地産マルシェ」の多店舗展開に乗り出す。現在、3業態を合わせた店舗数は31。モンゴルやミャンマーでの海外事業や太陽光パネルを使った植物工場も手がけており、年間売上高は80億円。6月24日に山形市表蔵王の県観光物産会館内に「食の駅 山形蔵王店」を開業。60歳。
2015年7月10日
古山 利昭(ふるやま・としあき) 1970年(昭和45年)新潟市生まれ。中学1年から山形市に移り住み、日大山形高、日大法学部卒業後、93年山形銀行へ。2006年にヤマザワの創業者・山澤進会長の3女の真理さんと結婚、11年本部融資部調査役を最後に山銀を退職、ヤマザワ入社。12年取締役営業本部副本部長、13年副社長営業本部長を経て5月28日に社長就任。44歳。
2015年6月26日
大場 一夫(おおば・かずお) 1952年(昭和27年)上山市生まれ。上山農業高(現・上山明新館高)卒業後、実家の農業手伝い、地元卸会社勤務、当時県議だった遠藤利明氏(現・衆議院議員)の秘書などを経て90年に不動産業の「クリエイト礼文」設立。96年に住宅建築分野に参入、ローコスト住宅「UNITE(ユニテ)」を核に2009年から県内住宅着工実績首位を続けている。06年、世界最大の不動産仲介ネットワーク「センチュリー21」加盟。14年7月に県宅建業協会会長就任。62歳。
2015年6月12日
大城 誠司(おおき・せいじ) 1973年(昭和48年)上山市生まれ。山形中央高から山形大教育学部に進み、卒業後の97年山形銀行入行。米沢支店、県庁支店、酒田支店での勤務を経て2005年に同行退職、山形市内のCM・テレビ番組制作会社へ。07年に独立して広告代理店のエーディーバンクを起業。本業のかたわら14年10月「みんなの経済新聞ネットワーク」(本部・東京)に加盟、15年1月から「山形版」の記事を配信している。41歳。
2015年5月22日
田畑 繁(たばた・しげる) 1960年(昭和35年)酒田市生まれ。県立酒田工業高校卒業後、極真会館(極真カラテ)創始者の故・大山倍達氏に憧れ東京で内弟子に。6年間の修業を経て帰郷、大山氏の指示を受け85年に極真会館山形支部を設立し、山形市を拠点に極真カラテの普及に乗り出す。これまでの30年間で県内支部は28を数え、延べ会員数は3200人に。極真会館本部の副理事長も務める。54歳。
2015年5月8日
伊藤 八右衛門(いとう・はちえもん) 1948年(昭和23年)山形市蔵王生まれ。山形東高から慶応大経済学部に進み、卒業後、蔵王温泉で1000年以上前の創業と伝えられる家業の老舗旅館「おおみや旅館」へ。86年から第33代当主。同旅館のほか蔵王国際ホテル、蔵王四季のホテルの社長も務める。4月に蔵王温泉観光協会会長に就任。66歳。
2015年4月24日
安達 茂(あだち・しげる) 1951年(昭和26年)山形市生まれ。山形南高卒業後、ホテルニューオタニ(東京)で11年間フランス料理の修業を積み、80年山形グランドホテルへ。フランス料理以外に料理全般の統括責任者を務める傍ら、取締役、常務として経営にも参画。03年に全国の調理師で組織する全日本司厨士協会の県本部会長に就任、08年には同協会から最高技術顧問金賞、11年には厚生労働大臣表彰を受けた。2月に同ホテルがエフ・イー・ティーシステム(FET、東京)に譲渡されたことに伴い、3月17日からFET傘下のホテルシティプラザ北上(岩手県北上市)の料理顧問として現地へ。63歳。
2015年4月10日
佐藤 隆彦(さとう・たかひこ) 1964年(昭和39年)山形市生まれ。山形東高から東北大経済学部に進み、同大卒業後、清水建設(東京)へ。同社北陸支店(金沢)に10年勤務した後、95年に実父で現会長の勝彦氏が創業に参画したコンクリート圧送業のヤマコン入社。社長室長、常務、専務を経て2005年に社長就任。50歳。
2015年3月27日
磯野 栄治(いその・えいじ) 1951年(昭和26年)山形市生まれ。日大山形高から日大経済学部に進み、卒業後の82年に公認会計士試験合格。仙台市と山形市の監査法人勤務を経て88年に家業の車体メーカー「いそのボデー」へ。総務部長、専務、2002年社長就任。以後、優れた製品を顕彰する県エクセレントデザイン賞(03年)、新たな技術・製品を開発した企業を顕彰する県イノベーション大賞(05年)、15年2月、日本そうじ協会主催の「掃除大賞2015」で経済産業大臣賞受賞。63歳。
2015年3月13日
那須 千春(なす・ちはる) 1997年(平成9年)岩手県一関市生まれ。小学2年からソフトボールを始め、中学2年の時に中学日本代表メンバーに。卒業後、有住隆監督が率いる上山明新館高へ。1年から1番・遊撃手でレギュラー入りし、2~3年は主将としてチームを牽引したほか、2年連続でU19(19歳以下)日本代表に選ばれる。春からは日本女子ソフトボールリーグ1部の日立製作所に入団が内定しており、2020年開催の東京五輪での復活が濃厚なソフトボールの日本代表入りを目指す。160センチ、64キロ。右投げ右打ち。18歳。
2015年2月27日
椿 央(つばき・ひろし) 1965年(昭和40年)北海道むかわ町生まれ。4歳からスケートを始め、北海道日大高(現北海道栄高)2年の国体5000メートルで優勝、日大1年の全日本選手権で4位。同大卒後、静岡の高校の非常勤講師を経て90年に山形中央高の教員・スケート部顧問に就任。これまでにバンクーバー五輪(2010年)銅メダルの加藤条治選手やソチ五輪(14年)出場のウィリアムソン師円選手らを育てたほか、昨年の総体で男子総合優勝、今年の国体では3種目で優勝するなど県スピードスケートの牽引的存在。49歳。
2015年2月13日
菅井 敏之(すがい・としゆき) 1960年(昭和35年)朝日町生まれ。山形東高から学習院大学法学部を経て83年三井銀行(現在の三井住友銀行)入行。金沢八景支店長、中野支店長などを歴任後、25年勤めた同行を48歳の時に退職。現在は首都圏で6棟のアパート経営とカフェを展開しており、年間収入は7000万円!2014年3月にアスコムから「お金が貯まるのは、どっち!?」を上梓、現在まで33万部を超すベストセラーに。以来マスコミからの取材がひきもきらず、多数の講演依頼も舞い込む。東京都在住、54歳。
2015年1月23日
遠藤 利明(えんどう・としあき) 1950年(昭和25年)上山市生まれ。山形東高から中央大法学部に進み、卒業後、故・近藤鉄雄衆議院議員秘書を経て83年から県議を2期務める。90年の衆院選に自民党から出馬して落選するも93年に初当選。当選回数7回。過去に自民党幹事長代理、文部科学副大臣などを歴任したほか、現在は党スポーツ立国調査会会長、2020年五輪・パラリンピック組織委員会理事、党県連会長などを務める。谷垣派。64歳。
2015年1月9日
山岸 範宏(やまぎし・のりひろ) 1978年(昭和53年)埼玉県熊谷市生まれ。熊谷高校から中京大学に進み、卒業後の2001年浦和レッズ入団。同クラブには14年在籍し、正GKとしてリーグ優勝などに貢献、06年には日本代表にも選ばれる。14年6月出場機会を求め、新天地の山形に期限付き移籍。GKとしてだけでなくゲームキャプテンとしても選手たちを牽引し、J1昇格、天皇杯準優勝の立役者となった。185センチ、88キロ、36歳。
2014年12月26日
那須 丈雄(なす・たけお) 1977年(昭和52年)長井市生まれ。長井北中、長井高から日本眼鏡専門学校(東京)へ。卒業後、東京都内の眼鏡店勤務を経て25歳の時にUターン、家業で48年創業の眼鏡店・金栄堂へ。自らのスポーツ体験をいかしてスポーツ用眼鏡、スポーツ用サングラスの品ぞろえ強化に努め、「まちのメガネ屋」だった同社は斯界では全国でも知られる存在に。家族は妻と3人の子。37歳。
2014年12月12日
横山 雄哉(よこやま・ゆうや) 1994年(平成6年)中山町出身。長崎小2年から野球を始め、中山中を経て山形中央高へ。1年春からベンチ入りし、2年の春夏にエースとして2度甲子園に出場するも、いずれも初戦敗退。3年時にプロ志望届を提出するもドラフト指名されず、新日鉄住金鹿島へ。3年目の今年は最速147キロの直球を武器にエースとして活躍、11月の21U(21歳以下)ワールドカップ日本代表にも選ばれ、日本の準優勝にも貢献。10月23日のドラフト会議で阪神が1位指名。183センチ、85キロ。左投左打。20歳。
2014年11月28日
石川 直也(いしかわ・なおや) 1996年(平成8年)旧・余目町(現・庄内町)生まれ。小3で野球を始め、余目中では軟式野球部で投手として東北大会に出場、「みちのくのダルビッシュ」と称された。山形中央では1年からベンチ入り。2013年春の甲子園では2試合に登板、今夏の甲子園では3試合に登板し、自己・大会最速の148キロを記録した。10月のプロ野球ドラフト会議で日本ハムが4位指名、11月10日に入団仮契約。191センチ、78キロ。右投右打。18歳。
2014年11月14日
佐藤 友紀(さとう・とものり) 1964年(昭和39年)天童市生まれ。山形商業卒業後、名古屋市、東京での会社勤めを経て92年にUターン、実家の「米の百萬石」へ。94年、父親の佐藤清治氏が創業した大判焼き製造・販売の「あじまん」入社。翌95年、父親の急逝に伴い30歳で社長就任。49歳。
2014年10月24日
大浦 正人(おおうら・まさと) 1956年(昭和31年)高畠町生まれ。高畠高校から国際商科大学商学部に進み、卒業後の78年たいようパン(高畠町)入社。主に営業畑を歩み、1994年常務、2013年から社長。58歳。
2014年10月10日
田中 幸(たなか・さち) 1988年(昭和63年)山形市出身。小学校5年生からマラソンを始め、市立6中では全国中学校駅伝に出場。山形城北高時代はジュニアオリンピック陸上競技大会で5位入賞、全国高校駅伝と全国都道府県対抗女子駅伝に3度出場。順天堂大卒業後の2010年、山形市に帰郷し山形県スポーツ振興21世紀協会へ。12年には陸上のアジア選手権大会に日本代表として出場経験も。150センチ、26歳。
2014年9月26日
ミッチーチェン 本名・大江通成(おおえ・みちなり)。1977年(昭和52年)天童市生まれ。日大山形高から帝京大文学部へ。同大卒業後、4年間のニート生活を経て家業の陶器販売業「陶美苑」(天童市)に入社。2008年、吉本興業主催のピン芸人コンクール「R-1ぐらんぷり」に出場したのを機に“ご当地芸人”としての活動も開始、コント、ものまね、司会業などをこなす。37歳。
2014年9月12日
花輪 敏男(はなわ・としお) 1950年(昭和25年)天童市生まれ。寒河江高から山大教育学部に進み障害者教育を専攻。公立小学校教諭、指導主事、教頭を経て2000年から04年まで国立特殊教育総合研究所情緒障害教育研究室室長を務める。その後、上山高等養護学校校長、山形聾学校校長などを経て退職後、10年に発達障害や不登校等について調査・研究・相談を行うFR教育臨床研究所(天童市)を立ち上げる。64歳。
2014年8月22日
矢野 佳伸(やの・よしのぶ) 1940年(昭和15年)山形市生まれ。山形東高から山大文理学部に進み、卒業後の63年に第一貨物入社。同社常務を経て2006年東北第一物流社長、11年会長。12年5月に約380社が加盟する山形県トラック協会会長に就任、現在2期目。74歳。
2014年8月8日
深町 秋生(ふかまち・あきお) 1975年(昭和50年)南陽市生まれ。山形中央高から専修大経済学部に進み、卒業後の99年協同薬品工業(長井市)入社。会社勤めの傍ら山形新聞の「山新文学賞」への投稿を続け、2004年「果てしなき渇き」で第3回「このミステリーがすごい!」大賞受賞。同作は50万部突破のベストセラーになり、中島哲也監督により「渇き。」のタイトルで映画化され現在公開中。08年協同薬品を退社して専業作家になり、「組織犯罪対策課八神瑛子シリーズ」は累計40万部を突破。山辺町在住、38歳。
2014年7月25日
金澤 愛実(かなざわ・まなみ) 1993年(平成5年)山形市銅町生まれ。山形北高から山大人文学部に進み、現在3年に在学中。6月28日、8月の山形花笠まつりを盛り上げる「ミス花笠」4人の1人に選ばれる。20歳。
2014年7月11日
笑福亭 笑助(しょうふくてい・しょうすけ) 1976年(昭和51年)大阪府八尾市生まれ。小学校時代からお笑いタレントや落語家に憧れ、国立奈良工業高等専門学校を3年で修了して20歳の時に上京、笑福亭笑瓶に弟子入り。本格的に落語に傾斜するのは25歳からで、持ちネタは古典、新作合わせて60席以上。吉本興業が2011年から始めた「あなたの街に住みますプロジェクト」の一環で、4月から「東北住みます落語家」として山形市を拠点に活動中。37歳。
2014年6月27日