徹底して山形に密着したフリーペーパー

七日町の屋台村 連日の大賑わい

2009年7月10日
 ハンバーガーのマクドナルドが全国47都道府県中47番目に山形に進出したのが1990年。当時「マッグ行がね?」が山形の若者たちの常套句だったが、それから20年。オジサンとなったかつての若者たちの今の常套句は「七日町の屋台村、行がね?」――。
七日町の屋台村 連日の大賑わい
 6月26日オープンの屋台村「ほっとなる横丁」が連日の賑わい。オジサンだけでなく若者や女性たちも押しかけ、限られた客席スペースは満席状態。7日に仕事仲間と訪れた山形市の小島浩孝さん(50前後?)は「噂を聞いて初めて来ましたが、開放的な雰囲気が楽しめる。お店の人との会話も弾んでます」と上機嫌。
 「ほっとなる横丁」は予定していたテナント数の17に対してオープン時のテナントが5にとどまり、行方が危ぶまれたが、連日の賑わいで5店の1日の売り上げは多いところで30万円以上とか。
 コーディネート役の渡辺隆博リノベーション山形社長は「この調子だと初期投資は2〜3カ月で回収できる」と出店を呼びかけている。7月中に寿司店とおでん屋が新たに加わる予定。