徹底して山形に密着したフリーペーパー

どうします?老後のくらし

タイヨウ 社長 安藤政弘(あんどう・まさひろ)氏
どうします?老後のくらし
2001年に「タイヨウ」を設立して介護事業に参入。山形市内を中心に9カ所の介護施設、高齢者住宅を運営する。
 今回は施設に入所しても病院に入院することなく、同じ場所で最期の時を迎えることができる環境づくりについて考えてみます。
 日本の介護保険制度はスタートから時間が経つにつれ、「施設」から「在宅」へのシフトが鮮明になっています。ですが核家族化や老老介護など山形でも「介護力」は確実に低下しています。一方で財政難から公的な介護施設の充実は難しく、制度の具体的な方向性は見えていません。
2009年3月27日
 介護現場ではサービスの質を高めるいくつもの取り組みが実践されていますが、介護報酬が削られ、スタッフの確保さえ難しいのが実情です。想いばかりが先行して身動きが取れない状況に置かれているのが介護業界の現実です。
2009年2月27日
進む高齢化社会
2009年1月23日
 人生の終末期をどこで過ごすかというテーマは、どう生きるかということとイコールのような気がします。
2008年12月26日
 日本の介護保険制度は介護が必要な高齢者をランク分けし、そのランクに見合ったサービ
スを提供する仕組みになっています。ランクを決める判断基準は高齢者の身体状況です。
2008年11月28日
 日本の介護保険制度は2006年の改正以降、在宅介護をメインに据えた考え方になっています。介護予防を実施して介護度が高くならないようにしながら、できる限り住み慣れた地域で暮らすことが目的化されています。
2008年9月26日
 20年ほど前から介護の先進国とされる北欧や北米の高齢者施設の視察を続けてきて痛切に感じることがあります。
2008年8月22日