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政財界から700人集う/山形市で新春名刺交換会

2009年1月9日
 山形県、山形市、山形商工会議所が主催する新春名刺交換会が5日、山形市内のホテルで開かれ、政財界から集まった約700人が市川昭男山形市長の音頭で乾杯した。
政財界から700人集う/山形市で新春名刺交換会
 乾杯に先立ち、山澤進山形商議所会頭が「米国発の不況が日本や山形を襲っているが、清水寺による去年の漢字『変』にあやかって変革すべきところは変えて危機を乗り切ろう」とあいさつ。やまがた舞子が新春にふさわしい祝舞「出雲梅」をあでやかに披露して祝賀ムードを盛り上げた。
 出席者が互いに年頭のあいさつを交わしながら新年の飛躍を誓い合うなか、サッカーJ1に昇格してスポンサー探しが課題のモンテディオ山形を運営する山形県スポーツ振興21世紀協会の海保宣生理事長が精力的に会場を回る姿もみられた。
 注目を浴びたのは8日告示の知事選に立候補を表明している現職の斎藤弘氏と吉村美栄子氏の2人。込み合う会場で何度かニアミスしそうになる場面もあったが、言葉を交わすことはなく、投開票の25日に向けて決戦の火花を散らしていた。