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山形社保センター/クランユナイツ(川崎市)が取得

2008年12月26日
 来年3月末で閉館する山形市南原町1の「やまがた社会保険センター」(写真)がスポーツ施設運営のクランユナイツ(川崎市)に売却されることになった。
山形社保センター/クランユナイツ(川崎市)が取得
 施設を保有する独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構が実施した入札で決定したもので、落札価格は1億8500万円。同社ではスポーツ施設として利用するほか、センターで行っている文化講座も継続するという。
 1986年開館の社保センターは鉄筋5階建てで、延床面積は2500平方メートル。トレーニングルームや温水プールを備えるほか、文化活動も盛んに行われているが、社会保険庁改革の一環として9月に最低価格1億2800万円で入札広告されていた。
 落札したクランユナイツは川崎市で「田園スイミングスクール&アスレチッククラブ」を運営、4月には茨城県土浦市でも「土浦カルチャー&健康スポーツセンター」をオープンしている。