徹底して山形に密着したフリーペーパー

セピア色カレンダー作製/山形商工会議所

2008年11月28日
 山形商工会議所が2009年版カレンダー「やまがた今昔写真探訪~昔と今のやまがた~」を作製した。
セピア色カレンダー作製/山形商工会議所
 カレンダーは縦594ミリ、横420ミリのA2サイズで、1カ月1枚の12枚つづり。会員向けに約4500部を印刷した。大正時代から昭和20〜30年にかけて撮影された昔の写真を大きくメインに据え、小さく載せた今の写真と対比させる構成になっている。
 1月からの具体的な風景は山形市役所、馬見ヶ崎橋、三浦記念山形商工会館、旭銀座、2代目山形駅舎、済生館、鈴蘭映画劇場、山形郵便局、山形駅前、七日町、鈴蘭街、3代目山形駅舎。
 3月の商工会館と12月の山形駅舎を除きすべて白黒写真で、セピア色の風景に思わず懐かしさがこみあげてくる山形っ子も多いはず。
 企画した商工振興課長の細谷昭昌さんによれば「全国で暗いニュースが続いているほか、山形の景気も低迷しているので色彩的に明るいカレンダーも考えたが、最終的には山形らしさを打ち出すことで落ち着いた」とか。
 山形商議所では来年3月の完成を目指して新会館を建設中。カレンダーでも3月は存在をPRしたという。