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中活法で山形市認定へ/七日町 4整備事業が焦点

2008年10月24日
 山形市が改正中心市街地活性化法(中活法)に基づき国に申請した中心市街地活性化基本計画が受理され、近く認定される見通しとなった。
中活法で山形市認定へ/七日町 4整備事業が焦点
 これにより(1)街なか観光・イベントによる賑わいの創出 (2)人の温もりを中心部に誘導する街なか居住 (3)特色ある商業の振興——を基本方針とする整備事業が動き出すことになる。
 山形市では当初、5月の申請・受理を目指していたが、国との事前協議の中で「それぞれの事業の結びつきが不透明で、訪れた人が街なかを回遊する仕組みになっていない」との指摘を受け、見直しを求められていた。

 従来のハード重視の計画からソフト面に重点を移した修正案が三本柱からなる基本方針だが、今後の注目点はやはりハード面の整備事業。具体的には七日町の4計画のゆくえに関心が高まりそうだ。