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ジョーシン米沢店跡 ドン・キホーテが出店計画/来年にも県内3店目めざす

2022年6月24日
 米沢市成島町で2021年3月に閉店した家電量販店・ジョーシン(大阪市)の空き店舗に、ディスカウントストアのドン・キホーテ(東京)が出店計画を進めていることが分かった。オープンは23年中とみられ、実現すれば12年に山形市で開業したドン・キホーテ山形嶋南店、14年に三川町で開業したMEGAドン・キホーテル・パーク三川店に続く3カ所目の拠点になる。
ジョーシン米沢店跡 ドン・キホーテが出店計画/来年にも県内3店目めざす

 旧ジョーシン米沢店は1階が駐車場、2階が売り場というピロティ構造で、敷地面積は5882平方メートル、売り場面積は2737平方メートル。閉店後もジョーシンが保持していた建物の所有権は22年2月から大和ハウス工業グループに移っており、関係者によれば、同グループがドン・キホーテの誘致に動いているという。
 ドン・キホーテは幅広い品ぞろえと営業時間の長さが特徴のディスカウントストア。新型コロナウイルス禍で訪日外国人客向けの売り上げが減少しているのは痛手だが、若者層の支持を得ているのが強みになっている。
 同社HPによれば、21年6月決算で1号店創業以来32期連続で増収営業増益を達成、6月20日時点での国内店舗数はドン・キホーテ236店、MEGAドン・キホーテ140店、ドン・キホーテUNYなど59店の計435店。