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サンコー食品(山形市)北町の本社工場全面刷新

2022年6月10日
 食品スーパーヤマザワの子会社、サンコー食品(山形市)は北町の本社総菜工場を全面刷新する。現在の工場が手狭になり、施設や設備の老朽化も進んでいるためで、隣接する新たな用地も確保して新工場を建設する。投資額は30億円超を見込んでおり、8月末の完成を目指している。
サンコー食品(山形市)北町の本社工場全面刷新

 同社はヤマザワの全店に総菜や牛乳、豆腐や納豆などの日配品を納入している。本社工場には総菜工場のほか、めん類製造の第1工場、豆腐製造の第2工場、牛乳・こんにゃく製造の第3工場、納豆工場の5棟が立地している。
 新工場は新たに確保した2747平方メートルの南側隣接地に建設する。建物は鉄骨3階建てで、延べ面積は4442平方メートル。設備は危険度分析による衛生管理(HACCP=ハサップ)に対応した最新システムを導入する予定。建設は既存工場を稼働させながら段階的に進めるという。