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優雅なステップ競う 全山形ダンス選手権大会

2006年10月27日
 「2006後期全山形ダンス選手権大会及び各級競技会」が22日に山形市総合スポーツセンターで開かれ、秋田、岩手、宮城、山形、福島の東北5県の選手たちが艶やかな衣装に身を包み優雅なワルツや、軽快なステップのサンバなどを繰り広げた=写真。
優雅なステップ競う 全山形ダンス選手権大会
 社交ダンスブームもあってか、若い年代の選手が目立ったのが今回の特徴。特にアマチュア選手権ラテンアメリカン決勝ラウンドの選手らが華やかで迫力満点のダンスで会場を沸かせた。同ラウンドに出場した佐藤渚さん(22、鶴岡市)は「苦しさや疲れを通り越した後に爽快さが訪れるのがダンスの魅力。大会を通して色々な人と友達になれるのも楽しみ」と話す。ペアを組んだ兄の充さん(27)との息もぴったりだった。
 大学のサークルでダンスに出会ったという戸塚梨絵さん(22、山形市)は「2人で踊るので合わせるのが大変。大会は緊張するけど嬉しい」と息を弾ませながら話してくれた。