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統計からみた高齢者

2018年9月14日
9月17日は「敬老の日」
統計からみた高齢者

高齢者率、過去最高

 総務省の調べによれば、2017年9月15日時点の65歳以上の高齢者人口は3514万人で、前年比57万人増加しました。総人口は前年比21万人減の1億2671万人で、総人口に占める高齢者の割合は前年比0・5ポイント増の27・7%となり、過去最高を記録しました。

統計からみた高齢者

男女別では

 高齢者を男女別にみると、男性は1525万人、女性は1988万人。総人口に占める男女別の構成比は男性24・7%、女性30・6%となっています。

90歳以上200万人超

 年齢階級別にみると、70歳以上は前年比91万人増の2519万人で総人口の約5人に1人。75歳以上は1747万人、80歳以上は1074万人。90歳以上は206万人で初めて200万人を突破しました。

世界でも最高水準

 総人口に占める高齢者の割合を諸外国と比べると、世界で最も高いのが日本。次いでイタリア、ドイツ、フランスが続いています。

統計からみた高齢者

山形県の人口

 山形県の16年10月1日現在の人口は111万3029人で、前年と比べ1万0862人減少しました。そのうち65歳以上の高齢者は34万9689人で、全体に占める割合は31・5%(全国7位)となっています。

市町村別では

 県内の市町村別高齢化率の1番高い市町村は西川町(41・6%)で、最も低いのは東根市(26・7%)でした。