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寒河江市 4000人の担ぎ手が躍動/17日「神輿の祭典」

 寒河江市の「市民のまつり」に制定されている寒河江まつり「第35回神輿の祭典」が9月17日夜、市中心部で開催される。今年のテーマは「飛躍~未来に繋(つな)ぐ架(か)け橋~」。
寒河江市 4000人の担ぎ手が躍動/17日「神輿の祭典」

 東北有数の規模を誇る神輿の祭典は、地域おこしを狙いに寒河江青年会議所が1983年に始めた「熱狂!裸神輿」が原点。4団体による「樽神輿」から始まり、97年に神輿の祭典に名称を変更した。今年は子ども神輿、本神輿合わせて31団体、約4000人の担ぎ手が参加する。
 呼び物は寒河江八幡宮の御霊が入る本社神輿をはじめ、担ぎ手が棒の内側に入り、反対の棒に手を突っ張って担ぐ「ドッコイ神輿」、東京浅草の三社祭の担ぎ方「江戸前神輿」のそれぞれの特徴を楽しめるのが魅力という。
 渡御(とぎょ)は寒河江市役所と寒河江八幡宮前の2カ所から始まり、神輿会館を目指す。出陣式は同宮前で午後5時半から。
 当日はチェリーランドと最上川ふるさと総合公園から無料シャトルバスが運行される。詳しくは寒河江神輿會HPで。